Leica-C-Lux2DigitalApril.10th.2008 | ||
ライカC-Lux2デジタル
コンパクトデジタルカメラは、ライカC-Luxシリーズを発売当初から使っている。常に新モデルを予約していて、販売初日に入れ替えることにしている。それはデジタルものの場合、新しいほど進化している部分があるからだ。現在手元にあるのはC-Lux2。近々C-Lux3が発表されるだろうが、ここではいつも持ち歩いているC-Lux2の魅力に少し触れたいと思う。

レンズはLEICA-DC VARIO ELMARIT28〜100mm(アスペクト比4:3の場合)がついている。ボディサイズは9×5cm。重量はバッテリーとSDカードを含んでも僅か約154g。有効画素数720万画素のCCDが搭載され、手ブレ補正機構も付いていて、コンパクトにして十分な能力を発揮する。加えて、ボディカラーはいつもクラシック・ブラック色を選んでいる。
LEICA社のアナウンスからも解るように、Panasonic Lumix FXシリーズのOEMモデルだが、画像エンジンに手を加え差別化しているという。少なくとも外観は、ライカらしいフォルムとエレガントさを呈しているのがうれしい。
MonologueのWith the CAMERAに載せているように、いつも小さなバッグに、ライカM4ブラックペイントと共に入れて持ち歩いている。被写体に対して威圧感を与えないうえ、カメラ付き携帯電話で撮るような礼を失することもない。




ここでC-lux2で撮った写真を4点紹介する。ちなみに、どのような条件下でも内蔵されたフラッシュはできるだけ使わない。常に撮影モードは最高画質のJpgにしてホワイトバランス、露出はオートで撮っている。レベル調整をする程度でこれだけの再現性を得ることができるは楽で良しとしている。次世代モデルは1000万画素を搭載するのではないかと予測しているが、恐るべしコンデジC-lux3が発売されるのを楽しみにしている。
ほとんど画角28mm近辺を使っているが、歪曲収差がちょっと目立つのが難点。色再現は暖色系で癖が無く、ある意味、ライカM8デジタルより扱いやすい面もある。
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