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編集もの(エディトリアル)が好きなので、フットワーク軽くどこにでもでかけます。日常に異彩をはなった人や美しい風景、また美味しいものに出会え素敵なお宿に泊まったりすると1日の疲れも吹き飛んでしまう。。

ネット社会になってもやはり自然には、かないませんよね。

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Works Table of contents
西日本新聞「ふるさとの夕餉」





高菜のふな焼き
福岡県筑後地方で古くからつくられてきたおやつ「ふな焼き」です。小麦粉を薄く水で溶き、刻んだ高菜漬けをまぜて油で焼くのです。塩が効いているのでそのまま刻んで加えるだけでも大丈夫。古漬けを生かしたおやつなのです。
2006年02月06日夕刊。





とんちゃん
近年、博多の名物料理として有名になった「もつ鍋」。そのルーツは60年ほど前から筑豊地方の家庭料理として親しまれてきた「とんちゃん」です。人気もつ鍋の元祖というわけです。
2006年01月30日夕刊。





サワラご飯
福岡市東区志賀島の海の春を告げるご飯を紹介。そういえば魚へんに春と書いて「鰆」なのです。みそ漬けやかす漬けに向き、最強漬けで有名な高級魚ですよね。
2006年01月23日夕刊。





アチャラ漬け
福岡市博多区では、お盆に作る料理の一つでもあるアチャラ漬け。漬物というより季節の野菜を漬けた具材多彩な酢の物料理といえる。
2006年01月16日夕刊。




納豆雑煮
お節料理の雑煮は、地域性を色濃く残している。うきは市吉井町で雑煮といえば納豆雑煮という。イリコとコンブでとっただしに、具はスルメ、ちくわやかまぼこ、かつお菜に餅が入る。それで具の餅に納豆をからませいただくという。
2005年12月26日夕刊






けーもち
福岡県星野村のそば粉で作る素朴なおやつ「けーもち」を紹介。サツマイモやサトイモをゆでてつきくずし、そば粉を加えて作ります。砂糖は加えないので甘いおやつではありません。
2005年12月19日夕刊。





芋炊き
愛媛県大洲市の秋の風物詩に「芋炊き」がある。かつては中秋の名月のころから秋が深まるまで,河原で盛んに行われていたそうです。河原でできないときは、物干し台ででもしたという話もある。今は、花見のような気軽さで大勢のグループが集う年中行事になっている。
2005年12月12日夕刊。




へんとこ
熊本県八代地方で作られてきたもので「へんとこ」がある。蒸したサツマイモをつきくずして、ゆでた小豆と混ぜただけの芋のおにぎりおやつである。
2005年12月05日夕刊






柿の和えもの
福岡県芦屋町の田屋地区の「くだもんの和えもの」。秋になると柿とサトイモを和えるふるさとの粋なデザート。本来は法事料理。各地の精進料理にはおもしろく風変わりでしかも美味しいデザートに出会えます。
2005年11月29日夕刊。




柿の葉ずし
福岡県筑穂町では、レンコン、ゴボウ、シイタケなどの具を入れたおすしを小さく握り、シイラやマビキ、サバなど酢でしめたものを乗せ、柿の葉にくるんで押しずしにしたり、重箱に詰めていたそうだ。
2005年11月21日夕刊






どろんぼ和え
根菜類がおいしい季節になりました。旬の秋野菜といえば里芋もそのひとつ。福岡県宮田町のふるさと料理「どろんぼ和え」を紹介しています。土臭い名前とは反対にその味は洗練され、里芋のうまさが引き出されています。
2005年11月14日夕刊。





さごし飯
福岡市東区箱崎のさごし飯は、昔、玄海沖でも獲れていたという生のサンマで炊いたご飯。頭と内臓をとり、そのまんま一尾なり入れてしょうゆ味で炊き込む。サンマは身離れがよいのできれいバラバラになり混ぜていただくという。
2005年11月07日夕刊。




ごま塩
ふりかけの原点は「ごま塩」という博多の長尾家秘伝のごま塩を紹介。洗った米を土鍋でていねいに炒って、すり鉢ですり、塩も炒って焼き塩にし、さらにゴマも炒ってすり鉢ですり、そしていい塩梅に合わせ混ぜるという手の込んだものだった。
2005年10月31日夕刊






芋半月
佐賀県唐津市の神集(かしわ)島のおやつ。島では男は漁、女は農業だったわけだけど、やせ地にでもできるサツマ芋は日常の糧。おやつというだけでなくいろいろな料理にも使われご飯の代用ともなり、役に立っていた。
2005年10月24日夕刊。




iイリコのてんぷら
イリコはだし取りだけでなく、おかずにもおやつになりました。大分県玖珠町では、てんぷらがことのほかおいしいという、小魚のもつうまさを凝縮した料理として食卓に上がっています。
2005年10月17日夕刊






干し大根とジャガイモの煮しめ
山口県周防大島では干し大根を多くの料理に使う。特に今の時期は食卓の常連。たくあんにできないような細い大根を生のまま丸干しにしたものをこの島では「つるし」と呼ぶ。その「つるし」は薄く切ってコンブと酢の物に、煮物には厚く切ったものをもっぱらジャガイモと合わせる。
2005年10月03日夕刊。





一銭焼き
お好み焼きの原型とも言えるモヤシがメインの一銭焼き、一銭洋食ともいうが、今でも北九州のお好み焼き店でもこれに似た一銭焼き風のものがメニューに健在である。懐かしさのなかに、モヤシ味の素朴な軽食。
2005年09月26日夕刊。





生姜豆
新生姜を待ってつくる驚きのふるさと料理に出会えました。生姜といえば、そうめんや冷やっこなどの薬味というイメージが強いのだけど、熊本県八代市東陽町に伝わる「生姜豆」は生姜が主役のおかずです。
2005年09月12日夕刊。





なすび飯
ナスの皮をむかずに、やや大きめの拍子木切りにしてさっとゆでてから炒め、まぜ飯の具にする。皮ごと使うところがみそである佐賀県有田町に伝わる「なすび飯」を紹介。
2005年09月05日夕刊。




昔夏カレー
家庭でつくるカレーは、小麦粉を炒ってカレー粉を加えて作ることによってとろみをつけるものでした。庶民の「ライスカレー」には旬がありました。夏には太い地キュウリ、長なす、ヘチマだって入れていたという話もあります。
2005年08月29日夕刊






なすそうめん
鯛めんは小皿に素麺と煮付けてほぐしたタイの身を加え、その煮汁をかけていただくハレの料理。大分県宇佐市でのふだんの素麺は、エビ雑魚(小エビ)でだしをとった「なすそうめん」。昔からナスと素麺は相性がいいと言われている。
2005年08月08日夕刊。





けんちゃん
豆腐と野菜を炒め煮した博多の「けんちゃん」は、そのときある野菜であれば何でも良く、切り方にも約束事などない。かしわを入れたり、卵でとじたりと精進料理とは正反対に変化し今でも作られている。
2005年08月08日夕刊。





ごだん
福岡県芦屋町田家地区だけにつくられてきた「ごだん」法事に楽しみの一品です。具はゴボウ、干しシイタケ、ニンジン、こんにゃく、青味にネギ。コンブを使い油揚げで味をだした出汁とともにあらかじめ入れた素麺の上にかけていただきます。
2005年08月01日夕刊。





とまとご飯
夏野菜のトマトをすりおろし小さく切り、鶏ガラスープでタマネギと炊き込む。見た目はチキンライスのようだが、油を使っていないので風味はトマトそのもの。
2005年07月25日夕刊。





夏の水炊き
博多の名物料理としてよく知られる水炊きの夏バージョン。かしわを水から煮出して、加える野菜は新ジャガと新タマネギだけ。家庭によっては、せいぜい豆腐を加えるくらいです。
2005年07月11日夕刊。





キュウリの白和え
九州の各地の農村でキュウリが美味しいと聞く。白和えの季節はどちらかというと冬のイメージだけど夏には夏の白和えがあるということです。旬がおいしい夏のおかず。。
2005年07月04日夕刊。

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