Canon TS-E 90mm/f2.8が機材に加わった。 35mmカメラの中望遠レンズでは、世界で初めてアオリ機構を搭載した90mmだそうだ。 このところ料理写真のお仕事が増えてきているし、親友の環境設計家K氏とモノの本を創ることになっているので、このチャンスにと前々から欲しかったレンズを手に入れた。 アオリ(ティルト)を使って被写体全体にピントを合わせたり、逆に合う範囲を狭めたりと絞りでだけでなくピントコントロールができるのが大きな特徴のひとつ。マニュアルのみでオートフォーカスは付いていないけど、レンズの切れがいいのでピントの山はつかみやすい。加えて最短撮影距離が50cmで被写体に近寄れるのもありがたいよね。。 アオリ機構が付いているレンズは他にTS-E24mm/f3.5LとTS-E45mm/f2.8がある。まあ安いレンズではないので試しに、、、なんて気にはならないだろうけど、必要な人にはとてもうれしいレンズたちなのです。東京在同級生写真家の一人は普段はニコン使いなのだけど、このレンズが使いたいばかりに仕方なく?EOSボディを1台持っていると言っていたくらいだからね。