ライカ変遷。
写真学生時代、初めて買ったカメラはモノローグで紹介したライツミノルタCL。プロ写真家となり、ちょいと余裕がでてきた30代前半、再び手に入れたライカは、M4ブラッククローム50周年記念モデル。別に記念モデルが欲しかったわけではないのだけど、ちょうど程度の良いM4が、たまたま記念モデルだったというわけ。このM4には、元箱や記念モデルを証明するカードもなく、ボディとボディキャップのみで販売されていたので、幸運にもプレミアが付くまでの価格ではなかった。
それから約20年が過ぎ、一眼レフ初め、いろいろなライカに手を出したが、常に手元にあるのはM4のペイント含めブラックモデル。デジカメ一辺倒になりつつ手放したライカも多い。とはいえ、ここにきてフイルムで撮る写真にちょいと回帰しつつ、ライカのコンパクトデジカメC-LUX1を16日発売日に手に入れた。秋のMデジタルに期待しつつもこのコンパクトデジカメとライカM4ブラックをいつものバッグに入れている。EOS30Dもスグレモノだけど、日頃のカメラとしては重いしやはり大袈裟だよね。


